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フローリング床は関節に注意

床もぴっかぴか♪

ばう園長です。

老犬に優しい滑らない床

クリスマスも過ぎ、街はお正月が近づいているんだって感じさせる色に染まっていますね。

 

さて、昨日のvowbeeはスタッフみんなで大掃除でした。

床が滑らないように滑り止めワックスがけ中心です。

剥がす方でみんな消耗してしまいましたけれど。

 

保育園生の足腰に負担がかからないように

しっかり作業をしました!

 

ばう園長も足腰の筋力の衰えと足裏のパットが以前より硬化してしまっている関係で

床が滑りやすいととても歩きにくいのです。

変なところに力が入って関節に負担がかかってしまいます。

 

 

みなさんも家の床がフローリングの方は愛犬が滑っていないかよく確認してあげてください。

 

走り始める時、足が空回りしていませんか?

角を曲がる時、横滑りしていませんか?

 

そのような状況に毎日さらされているということは

犬の体にとても負担がかかっています。

 

滑りながらだけどちょっとだし特に問題なく過ごしているよ、まだ若いしと思っていると

足腰、関節に少しずつダメージがきてそのうち気づいたら大きな問題になってしまっていることもよくあります。

大きな問題になってしまってから戻ることはできません。

 

治療方法が手術しかない場合もあるのです。

 

早め早めの対処をしてあげてくださいね。

フローリング床は関節に注意

 

 

 

 

犬の保育園vowbee(ばうびー)

東京都調布市仙川町1-8-1 サンモールT103

03-6279-6603

 

 

 

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